これだけは避けるべき!キャットフードの危険な原材料【まとめ】

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こんにちは。キャットフードマイスターの「mika」です。

キャットフードのなかにはさまざまな原材料が混ぜられています。その中には「これが入っていると危険」「これだけは避けたほうがいい!」といった原材料が含まれた低品質なキャットフードがあります。

このようなものを食べ続けていると、

  • キャットフードを食べなくなる
  • 下痢や嘔吐を繰り返す
  • アレルギー体質になる
  • 栄養失調で痩せ細る
  • 毛並みが悪くなり、被毛が抜け始める
  • 口臭、便臭が強烈に臭くなる
  • 尿路結石、腎臓病、生活習慣病(糖尿病、高血圧、心臓病、ガン)などの重病にかかる

こんな恐ろしい症状が待ちうけているんです・・・。

劣悪な原材料が猫ちゃんの体に及ぼす悪影響は計り知れません。このような原材料を避けるためには、飼い主がきちんとキャットフードの袋に記載している「ラベル表示」を確認してあげなくてはいけません。

今から、猫ちゃんに絶対与えてほしくない危険な原材料をご紹介します。キャットフードを選ぶ際の参考にしてくださいね。

【危険な原材料①】肉類

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チキンミール、鶏肉副産物、鶏肉、家禽ミート、牛肉副産物、畜肉副産物、鶏肉副産物、肉副産物、ミートミール(肉粉)、ミートエキス、ミートボーンミール(肉骨粉)

これらは、肉類の中でも特に危険な原材料です。

良質なキャットフードであれば「骨付きチキン生肉」という、パッと見でもすぐにどこの部位が使われているかわかると思います。

実はこれがとても重要なんです。

原材料が粗悪なものになればなるほど、表現をぼかして記載されています。例えば「チキンミール、鶏肉副産物、家禽ミート・・・」などです。一見、鶏肉や動物の肉が使われているように見えますが、鶏肉や牛肉(いわゆる肉の部分)はほとんど使われていません。

そもそも、〇〇副産物という表示は「動物だったらどこの部分でもいいから混ぜちゃえ」という内容なんです。

基本的に、食べれる肉は全て取り除かれています。残ったのは、くちばしや羽根、内臓などです。その中には血液や糞尿、膿汁やガンに侵された腫瘍肉なども含みます。

さらにこれらを寄せ集めて、恐ろしい「レンダリング工場」というところで混ぜられます。大きなミキサーの中で、車にひかれた路轢死動物、薬漬けになった動物、ガンなどの重病になって病死した動物、汚染された血液などがすべて一緒に混ぜられます。もちろん、死んだ猫も含まれています。

その結果、「獣脂」や「〇〇ミール(肉骨粉)」が出来上がるんです。

猫ちゃんは肉食動物なので、毎日体に摂り入れるべき肉類はとても大切な栄養です。それが「何が入っているか全くわからない・・・」このような原材料であれば、猫ちゃんの体が危険にさらされるのも無理はないでしょう。

「猫を猫が食べる!」こんな恐ろしい原材料が実際に存在しているのです・・・。

【危険な原材料②】油(脂肪分)

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油(脂肪分)はキャットフードの中でもとても大切なポイントです。ただ、企業が手抜きをする部分でもあるのです。そんな油の中でも手抜きともいえる代表原材料は「動物性油脂」です。

これは「動物の油を使っています」というとてもあいまいな表示なんです。つまり、何の動物からから取れた油なのかは全くわかりません。

ガンなどの重病に犯されて死んだ動物の脂なのかもしれませんし、路上で死んでしまい腐った動物の油(脂肪分)なのかもしれません。もちろん、死んだ猫ちゃんから搾り取られた油(脂肪分)かもしれないんです。

さらに、動物性油脂は酸化して劣化しやすい油です。ということは、酸化防止剤や保存料をたくさん混ぜないといけません。もちろんこのような低品質な原材料が使われているキャットフードに、良質な酸化防止剤や保存料が使われているはずがありません。

原材料が悪いと、キャットフード業者はそれを隠そうと必死になって「危険な添加物」が大量に混ぜられているケースが多いのが現状です。

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【完全保存版】キャットフードの”危険すぎる添加物”まとめ

こんにちは。キャットフードマイスターの「mika」です。

キャットフードには必ず「酸化防止剤」や「保存料」といった添加物が含まれています。それ以外にも色鮮やかに見せる……

【危険な原材料③】穀物類

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大豆ミール、とうもろこし粉、米粉、麦粉

これらは穀物類の中でも特に危険な原材料です。

もうお気づきだと思いますが、あいまいにしか表示されていないところが怪しいですよね。とうもろこし、米、麦、大豆と表示すればいいところを、

「大豆ミール、とうもろこし粉、米粉、麦粉・・・

このようにごまかしてるのにはもちろん理由があります。特にこの中でも「大豆ミール」は一番危険だといえます。大豆ミールとは、大豆から油脂分や有用成分のほとんどを搾り取った残りカスです。

大豆ミールを原料に入れているキャットフードを与えられている猫の腸内では、異常発酵のために通常の5倍近い量のガスが発生すると言われています。

これがひどくなると、動脈が圧迫されてひどい健康障害が起こり、脳に十分な血液が送れなくなってショック死してしまう場合さえあるんです。

「大豆ミールってしょせん大豆を搾り取ったカスでしょ?」

このように安易に考えていけません。実は危険な原材料の中でも特に注意しないといけないのがこの「大豆ミール」なんです。

何度も言いますが猫ちゃんは肉食動物です。穀物類が大量に含まれたキャットフードは必要としていないんです。

大量の穀物が体の中に消化できずにゴミとなって溜まっていき、消化不良を引き起こします。これらの穀物はすべてキャットフードの「かさ」を増すために利用されているので、与えてはいけない危険な原材料です。

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知らないと怖い!?キャットフードの原材料「大豆ミール」について!

こんにちは。キャットフードマイスターの「mika」です。

キャットフードの原材料に含まれる「〇〇ミール、〇〇副産物」などがとても怖い原材料だと説明してきました。

……

原材料表示でこれだけは気をつけて!!!

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原材料表示は基本的に多く含まれている原材料から順番に記載されています。もし、先頭に「〇〇ミール・〇〇ミート」や「穀物類」が記載されていれば要注意です。

なぜなら、危険な原材料がそのキャットフードのメインとも言える主原料になっているからです。本来ならここに良質な肉類が書かれているべきですが、飼い主が気づかないからといって、一番わかりやすい部分に劣悪な原材料を表示している製品は本当に危険です。

さらに劣悪な原材料は加熱処理しているため、 猫ちゃんの体に必要なビタミンやミネラルすら全くありません。

アレルギーや、さまざまな病気をひきやすい引き起こしやすい原材料が含まれるキャットフードが市場に出回っています。まず、飼い主としてできることはキャットフードのパッケージを把握し、危険な原材料を避けて選んであげましょう。

⇒ 安全性抜群!高品質キャットフード3選はこちら

まとめ

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キャットフードの中に含まれる危険な原材料をまとめてみましたが、あなたが愛猫に与えているキャットフードの中にこれらは含まれていたでしょうか?

今回ご紹介したのは「これが入っていると危険!」「これだけは避けたほうがいい!」というものをご紹介しました。

大きく分けてみると、

  • 肉類
  • 油(脂肪分)
  • 穀類
  • 原材料表示の順番

ご紹介した全ての種類を覚えるのは大変かもしれませんが、キャットフードを選ぶ際には必ずパッケージの原材料表示を確認してあげましょう。

その上で、危険な原材料が含まれていないものを選んであげてください。この記事を参考に選んであげれば、間違いないと思います。

愛猫が何を口にするかは飼い主のあなたしか選べません。つまり、愛猫が健康で長生きするためには飼い主のあなたの手にかかっているのです。

もし、今回ご紹介した危険な原材料が含まれているキャットフードを与えているなら、これを機会に他のキャットフードへの変更も考えてみてください。

⇒ キャットフードの品質がすぐにわかる一覧表はこちら

 

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